管理栄養士からのひと言アドバイス
ショクブンの毎日の献立をご提案しているプロの管理栄養士たちが、おいしく賢いお料理のコツをアドバイスします。
おかずオムレツ
オムレツを上手に作るのは難しいと感じている人も多いのでは?
けれど、コツさえつかめば家庭でもふんわり上手に焼くことができます。
オムレツを上手に作るコツ<フライパンについて>
●フッ素樹脂加工のフライパンは初心者におすすめフッ素樹脂加工のフライパンなら卵がくっつく心配もないので、初心者にも安心です。縁の立ち上がりが直角に近いものより、なるべく広角なもののほうがやりやすいです。*鉄のフライパンを使う時は、油のよくなじんだものを使いましょう。
●フライパンの持ち方は?
フライパンは左手で持つのが基本です。左手の手のひらを上に向けた状態で、フライパンの柄の先を持ちます(柄のつけ根を持つと、フライパンが動かしにくく、オムレツが上手にひっくり返りません)。
オムレツを上手に作るコツ<焼き方のコツ>
●フライパンを火から離したり近づけたりして温度をコントロールフライパンに卵液を流し入れたら手早く混ぜ、半熟状になったらいったん火から下ろし、箸で卵を丸め込むようにラグビーボールの形にします。再び火にかけ、左手でフライパンの柄の先を持ち、右手でフライパンの柄のつけ根を軽くたたきながら卵を回転させます。
●フライパンを逆手で持つと盛りやすい
左手で皿を持ち、右手でフライパンを逆手に持ち、フライパンを倒して皿に盛るとやりやすいです。
●布巾またはペーパータオルで熱いうちに整える
多少形が崩れても、すぐに布巾またはペーパータオルをかぶせて形を整えれば、きれいな形に作ることができます。
●エネルギー546kcal●蛋白質29.2g●脂質32.6g●ナトリウム1181mg(食塩相当量3.0g)
●いか巻…小麦、卵使用
【原材料】 葱、ほうれん草、さつま芋、赤唐辛子…国産 鶏ひき肉…国産 むきえび…ベトナム産

葱は小口切りにし、ほうれん草はざく切りにする。
油を熱してひき肉、むきえび、㋐を炒め、冷ます。
おかずオムレツ
卵を割りほぐし、a、㋑を加えて混ぜる。
油とバターを熱したフライパンに①を 流し入れて手早くかき混ぜ、オムレツ形 にまとめ焼き、削り節をのせ、しょうゆ をかけていただく。
いか巻とさつま芋の煮もの
いか巻、さつま芋は食べやすく切り、さつま芋は水にさらす。
いんげんは食べやすく切る。
bで①を蓋をして煮、②を加えてさっと煮る。
ピリ辛こんにゃく
こんにゃくは角切りにし、ゆでる。
赤唐辛子は種を出して小口切りにする(お好みで加減してください)。
フライパンに油を熱して①、②を炒め、cで味付けする。
約35分

